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『ドラえもん 新･のび太の日本誕生 』

 

これは2016年3月5日から公開される映画です。

 

今回の話は…

映画『日本誕生』について
そして
以前六本木で見たドラえもんの写真を載せてみたいと思います。

 

実はドラえもんの映画は、
ほぼ毎年の様に映画公開しています。

 

でも今回の『日本誕生』は、
個人的にかなり興味がある映画なのです。

 

というのも子供の頃見たドラえもん映画で、
一番好きな映画だからなんですよね！

 

僕がちょうど12～3歳の頃だったと思います。

マンガ本でも見て、
もちろん映画館に行って観たりもしました。

当時は面白くて楽しくて
何度も見ていたのを覚えています。

 

ちょっと余談ですが…

映画『日本誕生』について 　　　 初期の映画『日本誕生』は1989年に公開しました。 ドラえもんの映画シリーズで、 ちょうど10作品目という節目の記念作品だったのです。 そんな記念作品だけに、 興行収入も良く初の20億を超えたそうです。 調べた限りでのデータでは、 興行収入は約20億2,000万円。 観客動員は約420万人と言われています。 最近のドラえもん映画では、 興収20億円は当たり前になっていますが… でも観客動員数では、 初期の『日本誕生』が一番多かったのです。 つまりは当時に比べて 今の映画料金が上がったって事なんですよね！！

 

と話は戻って、
ここからは六本木の話に入ります。

 

実は以前六本木に行った時の事です。

ドラえもんのこんな置物を目にしたので、
ここでいくつか紹介してみたいと思います。

・・・

これは『新・日本誕生』の映画公開を記念して
宣伝を兼ねたイベントだったと思います。

しかも置かれていたドラえもんの像が
数えきれないくらい多かったのです。

 

…という様な
子供が見たらたまらない状態だったのです。

 

それしても…

ここまでいろんなドラえもんに会えると、
さすがに大人の私でさえ興奮してしまいますね…（^^）

もう写真撮りまくりの状態でした。

 

しかも『日本誕生』という言葉を目にした瞬間、
子供の頃に観た映画のストーリーを思い出してしまうほど…

本当にこの映画は懐かしいですよね…^^

もう20年以上も経ったにも関わらず、
こんなセリフも頭の隅に残っているくらいですから～。

 

”アイヤ～、イオチタオ”

 

・・・

今回の『新・日本誕生』はリメイク版だけに、
初期とストーリーはほぼ同じだと思います。

しかも映像なども
以前よりもかなり向上していると思います。

本音を言えば見てみたい感じなのです。

でもさすがに30を超えた大人の私としては、
かなり抵抗があるんですね！

下手をしたら
子供の中に紛れて見る事にもなりかねない…。

また映画公開に合わせてどこかでドラえもんが現れるかもしれない！？

 

…そう持った
今日この頃だったのでした。

 

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生