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“和紙”が無形文化遺産に登録!

 

11月26日、
(日本時間は27日になります)

昨年に続き、

また日本の文化遺産が増えました!

 

ユネスコは日本の”和紙”を

無形文化遺産に登録を決めました。

今回登録されたのは、

島根県の「石州半紙

埼玉県の「細川紙

岐阜県の「本美濃紙」の3つ。

 

この3つは原材料に”こうぞ”だけを使用して

伝統的な手法”手すき”で作られているのです。

 

と、
ニュースを見るとこんな事が書いていますが、

でも、結構世間知らずな私は、

手すき”って何?

って感じです。

 

ニュースでも記事でも
手すきの意味について説明しているものってほとんどない。

私みたいに
無知な人間にとってはさっぱりです。

 

 

手すき”とは、

漢字だと
”手漉き”と書きます。

意味は、
機械によらずに手で紙を漉くこと。
またはその漉き紙の事を言う。

 

??

だから、

く”って何?って思った私です。

肝心の漉くが分からない。
(薄々イメージはしているけれど・・・)

 

※ここで和紙の作り方を簡単に!

刈り取った楮(こうぞ)を
蒸し器で蒸します。

蒸した後に原木を剥ぎ取り、
表面の黒皮を残します。

そして黒皮を柔らかくし、
内側の白皮をそいでいきます。

そいだ白皮を綺麗に洗い、
叩いて繊維を砕いていく。
この作業を繰り返し粉々に砕いていきます。

この砕いた白皮を大きな桶(漉き舟)に入れ、
水とトロを加え、紙を作るのです。

 

 

それでは肝心の

漉く”とは・・・、

この動画を見ると、

一番分かりやすいですね!

漉き舟という大きな桶の中で、
溶かした原料に繊維と繊維とつなぐ”トロ”を加える。

そして、
簀の子(すのこ)状の上に薄く伸ばして紙を作る。

 

上の動画だと、

水をバシャバシャさせながら、

平らに伸ばしていく作業を漉くと言うようです。

 

今は機械でやる作業を人の手作業でやるので、
手漉き(てすき)というそうです。

 

かなりの技術と繊細さと感覚が必要な様で

見ているだけでも釘付けになりますね~。

 

ここまで和紙について見ていくと、

職人の技があって為しえた文化なんですね~。

 

ただテレビや新聞を見て
”和紙”が無形文化遺産に登録!

「日本やったー!」で終わるんじゃなく、

やっぱり和紙について

ある程度深く知らないとダメですね!!


昔海外に行った時、
外国人に日本の事を聞かれた時、
あまりにも日本の文化を知らなさ過ぎて
恥をかいた記憶があります。

日本人なら、
日本の文化について説明出来て、
初めて、知っているというレベルだと思います。

 

口で説明できないと
それって知っているのじゃなく、

知らないと同じなんですよね・・・
(実体験から)

 

という事で、

この記事である程度知ってもらえたら嬉しいですね!

 

 

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